あゆの実

デビュー時のayuが好き 浜崎あゆみファンサイト「あゆの実」

大阪城ホールに行く(ARENA TOUR 2009)

2009年4月22日、浜崎あゆみのライブを観に行った。自転車で自宅から15分で大阪城ホールに到着(近い)。あゆファンの友人との待ち合わせに早めについて、歩いているあゆファンをチェックする。

ほとんどの人が電車で来ているみたいで、ベルトコンベアで流れてくるように駅から人が流れてくる。目に入ってくるのは女性の姿。平日なのでカップルは少なめで、男同士はもっと少ない。男女の比率で言うと2:8くらいで女性が多い。

あゆファンは、どんな人が多いのだろう?何か共通する特徴があるのではないか?と、目を凝らして見ていると、至って普通な人が多いことに気がつく。街中とさほど変わらない。極端に「何とか系」と呼ばれるような個性的な人は少なかったから、外見的な系統で見るのなら平均層にファンが多いと思った。

大阪城ホール

友人と合流してホールに入る。場所がスタンドC-4列でまずまずの席。前の列は、家族連れの中に何故かお婆ちゃんがいたり、一人で来ている気合の入った女性もいた。同列の左横は女子中学生組み、右横は空席、後ろの列はギャル組みと色んなパターンがあった。会場を見渡してみると、空席が一割位あるのが意外で、スタンドの一番上で立ち見の客もいる。

開演時間を過ぎて、お客の出入りが落ち着いたきた。そして、音楽が変わりいきなり舞台下からあゆが曲と共に登場、大歓声でスタートした。あゆは遠くから見ると小さくて、生の歌声は力強かった。選曲は、アルバム「NEXT LEVEL」の曲が中心でアップテンポの曲が多い。

後半にさしかかり、MCコーナーと題してあゆが会話するシーンが少しあったり、ダンサーが増えたらしく十数人いるダンサーをひとりひとり紹介するシーンがあった。あゆはファンも大切にするので、その前に身近なメンバーを大切にするのは自然な事だと思うが、そこまで必要か分からない気もした。

歌の中でもダンサー達は、よく動き、あゆも動く。それだけ「魅せる」ことに重点を置いているのだろう。ライブでパフォーマンスを出そうとしているのが伝わってくる。デビュー当時は、そんなに踊らず静かな曲が多くて、よく「歌詞に共感をする」と言われ多くのファンを獲得した。そこから、年々、ダンス等で表現して魅せる部分を重視するようになっている気がする。

昔のような「共感」する部分は少なくなり、その分「魅せる」部分が強くなった。昔はあゆが人と同じ目線でいたのに対して、現在は上の立場になってきているからだろう。自然とそうなっているのだから良し悪しではないけれど、変化してきているのを改めて生で感じた。

全20曲が終了して、会場を後にした。楽しさと良い経験、それにあゆを感じれて満足でした。

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